子供が2歳の時にイヤイヤ期に入ったかなという時期がありました。
もっとやりたい、これが欲しいなど自分の思い通りにならないと家の中でも公園でも、特にスーパーやおもちゃ屋さんでイヤイヤが発動していました。
【2歳のイヤイヤ期】原因と手がつけられない時の対処法とは?

一人っ子だったこともあり、親やおじいちゃんおばあちゃんなどから欲しいものはだいたい何でも買ってもらっていたため、スーパーに食料品を買いに行っても何か自分のものも欲しくなるのか、お菓子売り場でおもちゃ付きのものを買わされていた気がします。
それでも、あまりにもわがままが過ぎる時は厳しくしなければと思い、要求に応えないとその場で泣いてしまって、買い物どころではなくなることもたくさんありました。イヤイヤ期の一番手強いところは、泣いてしまって時でした。一回泣き始めると何で自分が泣いているのかわからなくなり、手がつけられませんでした。
イヤイヤ期は悪いものではない

今、冷静に考えるとイヤイヤ期や反抗期は悪いものではないと思います。子育てをしている方としてはとても大変な思いをしますが、子どもが自分の意思を周りに伝え始めていることなのだと思います。
だけどそれを子どもはうまく伝えられないことがイヤイヤや反抗といった形で出てしまうのだと思います。そのことに加えて、親や周りが子どもが伝えようとしていることをきちんと時間をかけて聞いてあげられないことも原因の一つになっているような気がします。
家事や子育てをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そんな時に子どものうまく伝えられない要求を聞いていられずに、自分のペースで進めてしまおうとすると、子どもは要求を聞いてもらえなかったとイヤイヤや反抗が出てしまうのではないかと思います。その当時の自分を思い返すと、聞いてあげる余裕がなかったなと思います。
子供の話を聞くことからしてみては?

まずは、子どもの言っていることをきちんと聞いてあげることだと思います。子育て中は自分の時間もなく、子どもにほとんどの時間を使っているとは思います。
そんな時間の余裕がないこともあるとは思いますが、まずはどうしたいか、何を伝えようとしているのかということを聞いてあげて欲しいと思います。
それと、私が実際に体験したことですが、外でイヤイヤが発動している時に通りかかった近所のおばあちゃんが『ぼく、どうしたの?』と話しかけてくれたことがありました。
すると息子は知らない人に話しかけられてびっくりしたのと、泣いているところを見られた恥ずかしさからか泣き止んでしまいました。もう一つは、これも実際の体験談なのですが、あまりにも泣いてどうしていいのかわからなくなった私も思わず泣いてしまってことがありました。
すると息子は泣き止んで私を心配してくれました。それから、少しかわいそうな気もしましたが泣いたふりをして、イヤイヤ期に対処したこともありました。
怒鳴ってはいけない
一番やってはいけないことは大声で怒鳴ることではないかと思います。気持ちはとてもわかるのですが、『怒鳴られるから、怖いから』という理由で子どもを押さえつけるというのは子どもの成長にはよくないことだと思います。
イヤイヤ期や反抗期というのが子どもが自分の意思を周りに伝えようとしている成長の一つであるとするならば、イヤイヤや反抗の理由を聞かずに、怒鳴って恐怖でいうことを聞かせるという方法は一番やってはいけないことだと思います。
それと、買い物中によく見かけることとしては、子どもが駄々をこねているからと先に進んでしまうお母さんがいると思います。置いていかれるからついてくるだろうということだとは思いますが、迷子になったりということもあるので絶対にしてはいけないことだと思います。
押さえつけようとしない
イヤイヤ期のことをうちでは『ヤダモンくん』と呼んでいました。イヤイヤ期や反抗期は必ずどんな子どもにもくるものであるということを理解し、無理にやめさせようとしないことがいいのではと思います。
無理にやめさせる必要がないと思えば気待ちにも余裕が出てくるのではと思います。
それにプラスして、家事や外出の時には時間に余裕を持った予定を組むことも大切だと思います。
時間に余裕がなかったり、予定を詰め込みすぎると子どものいつ発動するかわからないイヤイヤに対応しきれずに自分もイライラしたり、子どもを怒ってしまったりすると思います。子育て中は子どものペースに合わせて行動するものと思っていた方が、予定通りにいかないというストレスを作らなくて済むと思います。
まとめ
解決策の中『自分も泣いてしまった時に子どもが心配して泣き止んだ』ということに対しては、実際にそのあとから泣いたふりをして何回か対処しましたが、そのことをママ友に話したところ、そのママ友も同じ対処法をしていました。
普段、自分と一緒にいてくれるお母さんお父さんを泣かせてしまったと子どもが思うことで泣き止んでくれたのではと思います。子どもにとってあまりいい方法ではないかもしれませんが、きちんと子どもの話を聞いた後、それでも治らない時の奥の手ということで試してみるのもいいかと思います。
